デジタル・アーキビスト資格取得講座を実施しています
デジタル・アーキビスト 準デジタル・アーキビスト
- 2020年度は下記の日程でデジタル・アーキビスト短期資格取得講座(社会人対象)を実施します。
- 次回は2021年3月に実施予定です
デジタル・アーキビストとは
- デジタルアーカイブ制作能力のある者
- 準デジタル・アーキビストとしての能力を基礎として一連のデジタルアーカイブの制作・実施ができ、運営も含めて責任をもって対処できる専門性をもつ人材。
- 資格取得者数
- 697名(2020年3月31日現在)
- 資格取得のメリット
-
- 情報化社会において増大するデジタルデータを適切に扱うために必要な能力や技術を身に付けることが出来る。
- 情報の記録・保存・管理・利用についてだけではなく、著作権など知的財産権、肖像権、個人情報保護に配慮した体系的な通信・ネットワーク・セキュリティなど、ITに関する要素を理解する能力、操作する能力が身に付くと共に、インターネット活用が手軽になりそのリスク管理が重要視される現場で必要となるスキルを身に付けることが出来る。
- 資格を取得したことにより、メタデータ(目録データ)の構成、多様なデジタル撮影の方法、デジタル化して資料の公開・利活用の方法が的確に行えることが出来る。
- 企業・博物館・図書館などの入札条件としてデジタル・アーキビスト資格者の所属が求められる。
- 次回開催分のお申込み
-
-
募集開始になりましたら当サイトでご案内いたします。
- 基本的なデジタルアーカイブ制作能力のある者
- 文化・産業資源等に対し、情報の収集・登録・保存・管理・流通等の知識に加え権利処理等の能力をもち、情報提供等に責任をもって対処できる人材。
- 資格取得者数
- 5,898名(2020年3月31日現在)
- 資格取得のメリット
-
- 情報化社会において増大するデジタルデータを適切に扱うために必要な能力や技術を身に付けることが出来る。
- 情報の記録・保存・管理・利用についてだけではなく、著作権など知的財産権、肖像権、個人情報保護に配慮した体系的な通信・ネットワーク・セキュリティなど、ITに関する要素を理解する能力、操作する能力が身に付くと共に、インターネット活用が手軽になりそのリスク管理が重要視される現場で必要となるスキルを身に付けることが出来る。
- 資格を取得したことにより、メタデータ(目録データ)の構成、多様なデジタル撮影の方法、デジタル化して資料の公開・利活用の方法が的確に行えることが出来る。
- 企業・博物館・図書館などの入札条件としてデジタル・アーキビスト資格者の所属が求められる。
- 2020年12月17日(木)
- 2021年2月7日(日)
- 次回(10/4)開催分のお申込み
-
-
10月実施分は締め切りました。
忙しい社会人の方に向けた、5日間のオンライン講座です。ぜひご参加ください。
準デジタル・アーキビストとは
忙しい社会人の方に向けた、1日間のプログラムです。ぜひご参加ください。
- 2020年度は下記の日程で準デジタル・アーキビスト資格取得講座(社会人対象)を実施します。
掲載:2020.2.28
変更:2020.9.17